レーシックで感染症になるリスクは?

現状での感染症のリスク

「レーシック手術」は目を切開して内部を削り取り、目の形状を変形させる事でレンズとして正しい焦点を合わせられるよう矯正を行います。

このように話だけ聞いているとなにやら怖い感じもしますが、実際には最新の器材を用いて手術が行なわれますので、手術自体には大きなリスクが伴うものではありません。

ただ近年では「レーシック手術」に関する様々な話を聞く中で、失敗例や医療事故に関する噂を聞く事もあります。

とりわけ感染症により目が混濁するケースが発生しており、一抹の不安感を感じた方も少なくは無いといえます。

ではなぜ手術自体の安全性は高いのに、こうしたリスクが存在するのでしょうか。

実は感染症の場合は、そのほとんどが“ヒューマンエラー(人的ミス)”によるものだといわれています。

これは他の手術でも同じ事ですが、室内を清浄に保つと共に使用する手術器具も清潔な物を使用しなければならないのですが、管理体制が悪いクリニックではこの部分が甘くなる傾向があり、その結果として細菌が繁殖して感染症を引き起こす事になるのです。

ただこうした詰めの甘いクリニックはそうあるものではなくごく一部でしか存在しないため、通常の「レーシック手術」ではこうしたリスクを抱えている事はまず無いと言えます。

またクリニックの管理体制についてはホームページなどを見ると分かってきますので、クリニック選びの際にはサイト内の安全性に関わる説明文をよく読んで参照としましょう。